寒波到来に備えを 佐々木予報士が解説【徳島】
(森本アナウンサー)
「さて、きょうの県内はきのう暖かさが一転、気温が下がり寒かったですね」
「ここからは、気象予報士の佐々木さんに、今回の寒波について解説してもらいます」
(佐々木気象予報士)
「今回の寒波の特徴は何といっても、『居座る長さ』です」
「こちらは、上空1500m付近の気温を色で示したものです」
「赤い線、-6℃の線は平地で雪の目安。紫の線は-12℃平地で大雪の目安です」
「この先、木曜日にかけては四国地方の上空に-12℃以下の強い寒気が南下する見込みで、その後も、来週にかけて寒気が居座る見込みです」
(佐々木気象予報士)
「この先の予想最低気温です」
「東祖谷では、あすは氷点下9℃、あさっては氷点下10℃予想、そのほかの地点でも氷点下となる日が続く見込みです」
「徳島市上下水道局によりますと、特に気温が-4℃以下になると、水道管の凍結事故が起こる可能性が高いそうです」
(佐々木気象予報士)
「そこで、水道管の凍結の予防についてお伝えします」
(佐々木気象予報士)
「凍結しやすい水道管の例です」
「風が強く当たる場所、北向きの場所にある水道管が、むき出しの状態です」
(佐々木気象予報士)
「凍結を防ぐための方法をご紹介します」
「水道設備に保温材を巻くことです。保温材はホームセンターなどで購入することができますが、身近なものとして使い古しのタオルや布などでも代用できます」
「さらに、雨で濡れないように、上からビニール袋などを巻くと良いでしょう」
「また、忘れがちになるのが水道メーターの防寒、メーターボックスの中に使い古しのタオルや布を入れて保温するようにしましょう」
(森本アナウンサー)
「ここまで、佐々木さんでした」
