ABEMAラリージャパン応援サポーター 合同取材に出席した山本舞香(C)モデルプレス

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【モデルプレス=2024/10/31】女優の山本舞香が10月30日、都内で開催されたABEMAラリージャパン応援サポーター 合同取材に出席。楽しみにしている予定を明かした。

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◆山本舞香、ラリー現地観戦の予定明かす


ABEMAラリージャパン応援サポーターを務める山本は「すごく楽しく収録ができましたし、楽しくWRC(FIA 世界ラリー選手権)のことを学ぶことができて良かったなと思います」とにっこり。ラリーの魅力を問われると「やっぱり、サーキットを走るというよりも、公道を走るっていうのが、見所だなっていう風に思いました。なかなかそれを見る機会ってないので。今回11月23日・24日で愛知県豊田市に行かせていただくんですけど、すごく楽しみです。間近で見れるっていうのは」と現地観戦を心待ちにしている様子だった。

また「ドライバーの方と、隣にいるコードライバーの方の絆だったり、やり取りっていうものでレースが成り立っているっていう。なので、いろんなハプニングはあるかもしれないけど、それを生で、間近で見させていただけるっていうのは、すごく貴重なことだなという風に思います」と語っていた。

撮影で実際にラリーカーに乗った感想を問われると、山本は「運転席に座らせていただいたんですけど、本当に守られている感がすごくて。チャイルドシートに乗ったような感覚ですね。それぐらい危険と隣り合わせなレースなんだなっていうのを体感できました」と回想。運転中は視界が限定されているとしたうえで「コードライバーの方との絆が本当に重要な競技だなっていう風に思いました。乗らないと多分わからないことだと思うので。乗せていただいて良かったなって思います」と続けた。

また、普段は運転するのか問われると、「運転しますよ。運転大好きなので、今回ラリージャパンの応援サポーターに選んでいただいたのも、すごく嬉しかったです」と返答していた。(modelpress編集部)

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