【その着せ替え人形は恋をする 第4話】海夢、コスプレイベント境に新菜への気持ちに変化
【写真】永瀬莉子、金髪ギャル姿で雰囲気ガラリ
◆永瀬莉子＆野村康太W主演「その着せ替え人形は恋をする」
『その着せ替え人形（ビスク・ドール）は恋をする』（原作：福田晋一／掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊）が実写ドラマ化。クラスの人気者ギャル・喜多川海夢（永瀬）がクラスメイトの五条新菜（野村）にコスプレ衣装制作を依頼したことをきっかけに、身も心も正反対な2人の距離が、衣装作りを通して次第に縮まっていく。恋に、好きなものに全力投球のコスキュンラブコメとなっている。
◆「その着せ替え人形は恋をする」第4話あらすじ
雫たんのコスプレ衣装を無事作り終えた新菜（野村康太）は、海夢（永瀬莉子）と過ごす時間に終わりが近づいていることを悲しんでいた。そんな新菜をよそに、海夢は次にやるコスプレ衣装を何にするか新菜に相談する。
1回きりだと思いこんでいた新菜は海夢の相談に驚きながらも、海夢とこれからも一緒にいられることを嬉しく感じるのであった。
一方、海夢はコスプレイベントの日を境に新菜にドキドキするようになっていて…。
そんなある日、新菜の家にジュジュ様こと乾紗寿叶（池田朱那）が突然やってくる。イベントでの海夢のコスプレ写真を見て、新菜に衣装制作を依頼しに来たのだと言う。バイト終わりの海夢も合流し、憧れのジュジュ様と対面。コスプレの“合わせ”撮影をすることを約束し、舞い上がる海夢。そして新菜は海夢の後押しもあり紗寿叶の衣装を作ることになるのだった。
（modelpress編集部）
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