助手席を収納スペースに変身させる「SekiNet」を使ってみた
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
買い物帰りに助手席に置いたエコバッグが転がり落ちて、中身がシートの下に散乱。そんな失敗、何度も繰り返してきました…。
machi-yaでプロジェクトを展開中の「SekiNet」があれば、車内でモノが散らかるストレスとはおさらば。伸縮性抜群、メッシュ素材の二重構造ネットが、快適で安全なドライブをサポートしてくれます。
簡単取り付けで助手席が瞬時に整理整頓された収納スペースに早変わりするお役立ちアイテムをお借りし、実際の使用感を確かめてみました。
設置は簡単、違和感なし
助手席に置いた荷物が散らかる問題は、ドライバーの方なら誰もが経験済みでしょう。そんな助手席のカオスを防ぐには、「SekiNet」を設置すれば解決です。
「SekiNet」の設置は助手席に巻いてバックルを差し込むだけ。車種を選ばず取り付けられます。見た目にもシートに馴染んで目立ちませんし、生地が柔らかく触れても違和感がないので、助手席に人が座るときもそのままでOKです。
大きな荷物もしっかりホールド
実際に試してみると、バラバラとした荷物がまとめて収まりました。
二重構造のネット外側にスマホや財布などの小物が入れられるようになっていて、車内の整理整頓にも一役買ってくれます。これでドライブ中に荷物が転がってしまう不安から解放され、運転に集中できそう。
伸縮性のあるポリエステル素材が荷物をしっかりホールド。最大で約12kgの荷物も支えられます。リュックや買い物袋など重たくてかさばるモノも任せられる。
万が一急ブレーキをかけても、もう買い物袋の中身が散らかる心配はありません。
収納したスマホをサッと取り出せる
モノが出し入れしやすいのも嬉しいポイント。収納するのが面倒じゃないので、シートにモノが積み上がってしまう現象とは無縁のスッキリしたドライブライフが送れそうです。
運転中に特に困るのがスマホの置き場所ですが、「SekiNet」を設置すれば手が届きやすくて取り出しやすい特等席が使えます。サングラスや駐車券などもこちらに挟んでおけば利便性がアップします。
「SekiNet」は、運転中のストレスを大きく軽減してくれる便利なアイテム。簡単に設置できる使いやすさ、荷物の転倒を防ぐ安全性、そしてモノを整理してすぐに取り出せるアクセス性が魅力です。
車内をスッキリさせたい方、安全で快適なドライブを心がけたい方にオススメ。プロダクトの詳細をぜひ以下からチェックしてみてください。
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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
