元気寿司・元店舗開発部長を追起訴 架空の工事費をだましとったとして
すし店を展開する宇都宮市の元気寿司から架空の建物の解体工事費用として、現金605万円をだまし取ったとして、宇都宮地方検察庁は30日、詐欺の罪で元店舗開発部長の平木剛被告(58)を追起訴しました。
宇都宮地検は今月(7月)9日にも元気寿司から架空の企画料として、およそ180万をだまし取った詐欺の罪で平木被告を起訴しています。
すし店を展開する宇都宮市の元気寿司から架空の建物の解体工事費用として、現金605万円をだまし取ったとして、宇都宮地方検察庁は30日、詐欺の罪で元店舗開発部長の平木剛被告(58)を追起訴しました。
宇都宮地検は今月(7月)9日にも元気寿司から架空の企画料として、およそ180万をだまし取った詐欺の罪で平木被告を起訴しています。