Ado、『徹子の部屋』初のリモートで登場!黒柳徹子も“謎多き21歳”に興味津々

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7月23日(火)の『徹子の部屋』に、Adoが登場する。

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2020年、17歳のときに『うっせぇわ』でメジャーデビューして社会現象になった21歳の“歌い手”Ado。

今回は『徹子の部屋』が始まって以来のリモートでのトークだ。

12歳の頃“歌い手”の存在を知り衝撃を受けたというAdo。“歌い手”とは歌手とは違って、人前に出ずに動画やネットでときにイラストなどを用いて活動する人のこと。

デビューから4年、数々のヒット曲を歌い、今年は世界ツアーも成功させたAdo。4月に国立競技場で開催されたライブには、2日間で14万人以上の観客を動員した。

『うっせぇわ』を歌うその映像を見た黒柳徹子は、Adoから『うっせぇわ』の歌い方をレクチャーしてもらう。

「自分には色んなコンプレックスがある」というAdoだが、黒柳は「私生活のこと」「好きな食べ物」など、謎多き21歳のプライベートに興味津々。

逆にAdoからも黒柳に質問が。今回は世界を熱狂させる“歌い手”Adoの素顔に迫る。