紗倉まな、80代男性とのAV撮影で衝撃事件!「乳首とか舐めてる時に音がしないんです。振り向くと…」
蛙亭・イワクラと吉住が、現代社会の“心が疲れきった大人たち”にそっと寄り添うトークバラエティ『イワクラと吉住の番組』。
7月16日(火)に放送された同番組では、大島麻衣、紗倉まな、薄幸をゲストに迎え、人気企画「女の疑問を赤裸々トーク」が展開された。
MCの2人がゲストたちとさまざまなテーマについて率直に語り合う同企画。
「人生終わったと思った出来事」というトークテーマでは、紗倉が今までで一番きつかったAV撮影の裏側を語った。
「高齢者の方とするっていう撮影があって、平均年齢80歳みたいな」と切り出した紗倉。これだけでも驚きだが、複数の高齢男性を相手にするハードな撮影現場だったという。
「撮影に行ったら、遠くからカツンカツンカツンって音が聞こえてきて。誰だろうって見たら、杖をついたおじいちゃんがやってきて、『僕、今日担当します』みたいな」
男優の高齢具合に驚きつつも、いつも通り撮影に臨んだ紗倉だったが、やはりいつもの撮影とはちょっと勝手が違ったそう。
「乳首とか舐めてる時に音がしないんですよ。パって振り向くと寝ちゃっていて」と振り返り、スタジオは爆笑に包まれた。
紗倉は「夜も8時とか9時ぐらいだから、もしかしたらもう寝てる時間?『しんどいんだろうな』と思ってほっといたんです」と、男優への思いやりから特に指摘はしなかったそう。
しかし、その後も高齢者らしいハプニングはつづき…。
「いざ正常位もしましょうってなって、上に乗っかってくださるじゃないですか。その時に動いていたら、ファって何かが落ちてきたというか通り過ぎたんです。何だろうって思って見たら、カツラで」
普段の撮影では起こりそうもない出来事が連発し、「たぶん今すごい奇跡をいっぱい見てるんだな」としみじみと実感したと語っていた。