ギャンブル双子、「60万近く負けてる」番組で今度は“競輪”に密着。大悟「やっぱり名作を生むな」
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
7月14日(日)は、競輪に人生をかける人たちの流儀に密着する企画「チャリフェッショナル〜自転車の流儀〜」が放送された。
©AbemaTV,Inc.
今回は“ギャンブル双子”ことお笑いコンビ・ダイタクに密着。
“サブペース”や“パラレルワールド”などをキーワードに独自の競輪論を語るダイタクは、選手を芸人に置き換えて予想したり、「連携を高めるためにラインを組んだ」と競輪場内を前後に並んで移動したり、さまざまな策を講じる。
しかし、レースは負けが続き、焦りを見せはじめた2人は、大悟も「これやり出したら終わり」というとある手法に手を出してしまう。
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これまで、ベトナムまでロケに行ったパチンコ・スロット企画や、ボートレースの流儀に密着する「フナフェッショナル」に出演してきたダイタク。
「僕たち『チャンスの時間』だけでいくら負けてると思います?もう60万近く負けてるんですよ」「何回『チャンスの時間』に出ればまくれる?」「勝ちたい」と嘆きながら、最後のレースに挑むことに。
そんな2人の密着の模様には、大悟も「やっぱりダイタクは名作を生むな」と見届ける結果となっていた。