Image: Funlife Trading

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

キャンプ料理がいつも同じメニューになってしまう問題、コンパクトなレンガ型の調理器具が解決してくれます。

天然粘土でできた調理ボックス「Bricknic」は、焼く、煮る、蒸す、グリルする…の4役を担う万能選手。石窯に似た環境をつくりだすことで、キャンプ料理でも輻射熱と高温水蒸気の力をフル活用できるようになるんです。

料理のレパートリーをいっきに拡大する「Bricknic」ですが、machi-yaでのプロジェクト期間が残り僅かとなりました。支援忘れのないよう、ここらで改めてレンガ型調理器具の魅力と特長をご紹介しておきます。

食材の工夫次第でキャンプ料理のレパートリーが無限

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アウトドアの限られた調理環境の中で、多彩な料理にチャレンジするのは本来難しいですが、焼く、煮る、蒸す、グリルする…といった調理法方法にマルチ対応の「Bricknic」があればそれが可能に。

焼き鳥からジャーマンポテト、魚介類の香草グリル焼きまでがつくれて、キャンプ料理のポテンシャルを解放します。

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さらには付属の燻製プレートも備わっているので、ナッツやソーセージなんかの燻製料理もおまかせ。キャンプ料理が断然楽しくなりそうです。食材を敷き詰めて火にかけるだけとのシンプルな使い方も魅力的。1000℃までの耐熱性を備えているので、バーベキューコンロだけじゃなく焚火に直置きしての調理も可能です。

小さな石窯のような効果で無水調理が可能に

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「Bricknic」では、小さな石窯のような密閉空間をつくることで、食材から出る水分を高温の水蒸気として再利用。さらに天然粘土からの輻射熱が加わり、食材の旨味を凝縮させます。

薪や炭を使ったキャンプ料理では、火が強すぎて肉が焦げてしまったり、水分が抜けて野菜がパサついてしまったりが起こりがちです。でも「Bricknic」なら、適度な熱と水分で食材を包み込むように調理するので、誰がやっても外はこんがり、中はジューシーな絶妙な仕上がりになります。

まるでプロの料理人が作ったような仕上がりを、アウトドアで簡単に再現できるのが「Bricknic」の大きな魅力なんです。

焦げ付きにくく片付けも手間いらず

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「Bricknic」があれば、友達や家族とキャンプに行ったときの楽しみが倍増。それぞれの好きな食材をミニ石窯に込めて、出来上がりを待つワクワク感も醍醐味です。

非日常でなら、普段なら食べない思い切った料理にも挑戦できそう。仲間とキャンプ料理をシェアする体験は、忘れ難いものになるに違いありません。

ひと通り盛り上がった後の後片付けが簡単なのも、「Bricknic」が人気の理由。特殊な内側コーティングのおかげで、焦げ付きにくく汚れが落としやすいんです。

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天然素材を使用してドイツで製造される「Bricknic」は、サステナビリティを重視する現代のライフスタイルにもマッチ。自然に優しい道具を使ったキャンプ料理を存分に楽しんでみてください。

「Bricknic」でつくったキャンプ料理なんかが以下からご覧いただけます。アウトドア好きの方、プロジェクト終了前に一度覗いてみてください。

「Bricknic」は、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン期間残り僅か!

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Source: machi-ya