江口のりこ、下積み時代に憧れた“毎日お風呂”。当時は家賃2万6千円の風呂なし生活

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3月21日(木)の『徹子の部屋』に、江口のりこが登場する。

歯に衣着せぬ発言、独特な媚びない姿、その演技力で大人気の俳優・江口。

柄本明が座長の劇団東京乾電池に所属する江口が大ブレイクしたのは40歳のときだった。

兵庫県出身、中学卒業後、進学せずアルバイト生活を送っていた江口は、劇団に合格し19歳で上京した。

当時は家賃2万6千円風呂なしの部屋に住み、毎日お風呂に入る生活に憧れていたという。

そんな生活になったのは27歳頃。今お風呂で過ごす至福の時間は、本を読んだりご飯を食べたり?

5人兄弟の4番目、双子の姉がアメリカに住んでいる江口。コロナが明けてアメリカを訪問し、子ども2人の母として暮らす姉を見て感じたことは…。

江口の“メチャ怖い存在”が劇団の座長・柄本明。その柄本が『徹子の部屋』に初出演したのは30年前の当時45歳。

若き日の柄本を見た江口の感想は?