小柳ルミ子、71歳の今もデビュー当時と変わらぬスタイル!昨年末には右手骨折…ギプス姿で登場

写真拡大 (全4枚)

3月19日(火)の『徹子の部屋』に、小柳ルミ子が登場する。

71歳の今もデビュー当時と変わらぬ抜群のスタイルを誇る小柳。

昨年末に右手小指を骨折し、ギプスをしたままの出演となった。

利き手である右手が使えなくなってしまったので、日常生活が不便だと明かす。

現在は毎日1回ギプスを外して、自分でリハビリを行っている。

転倒したときに、真っ先によぎったのはライブのことだった。

1月のライブはギプスのままステージに上がったが、歌にはまったく影響なかったという。

現在ひとり暮らしの小柳は、日々を謳歌している。

体型維持のために毎日ストレッチを欠かさずやり、大好きなサッカー観戦は今も続けているそう。

高齢化社会の中で、これからも脚を出して元気に歌って踊り、みんなの希望になりたいと語る。