レノファ山口FCは20日、FW大槻周平(34)が2023シーズンをもって現役を引退することを発表した。2024年から母校の大阪学院大サッカー部のコーチに就任することも併せて報告している。

 大槻は福知山成美高から大阪学院大を経て、2012年に湘南ベルマーレでプロキャリアをスタート。その後、ヴィッセル神戸、モンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉と渡り歩き、2021年途中に山口へ期限付き移籍した。翌2022年から完全移籍となり、2023年はJ2リーグ戦14試合に出場。同シーズン限りで契約満了となっていた。

 クラブ公式サイトを通じ、「プロ生活12年間お世話になった、湘南ベルマーレ、ヴィッセル神戸、モンテディオ山形、ジェフユナイテッド市原・千葉、レノファ山口FC、皆様本当にありがとうございました。全ての方々に感謝しています」とコメント。「たくさんの仲間達と出会い共に戦った日々は最高の思い出で財産です。これからは大阪学院大学のサッカー部のコーチをさせて頂くことになりました。今までの経験を生かし、学生の力になれるよう全力を尽くします」と述べた。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●FW大槻周平

(おおつき・しゅうへい)

■生年月日

1989年5月26日(34歳)

■出身地

京都府

■身長/体重

178cm/75kg

■経歴

福知山成美高-大阪学院大-湘南-神戸-山形-千葉-山口-千葉-山口

■出場歴

J1リーグ:106試合8得点

J2リーグ:170試合32得点

カップ戦:13試合4得点

天皇杯:19試合4得点

■コメント

「2023年シーズンをもって引退することを決断しました。プロ生活12年間お世話になった、湘南ベルマーレ、ヴィッセル神戸、モンテディオ山形、ジェフユナイテッド市原・千葉、レノファ山口FC、皆様本当にありがとうございました。全ての方々に感謝しています。

僕自身12年間プロでやれるとも思っていなかったですが、正直まだまだやりたい気持ちもあります。

それだけプロサッカー選手は人に夢を与えられる素晴らしい職業だと思います。

たくさんの仲間達と出会い共に戦った日々は最高の思い出で財産です。

これからは大阪学院大学のサッカー部のコーチをさせて頂くことになりました。

今までの経験を生かし、学生の力になれるよう全力を尽くします。幸せな日々を本当にありがとうございました」