森本慎太郎・城島茂・的場浩司・青山学院駅伝部の『ザ！鉄腕！DASH!!』集合ショット公開！ わたらせ渓谷鐵道最速列車に勝利
■「青学の皆さんの想いも襷に乗っていると思うから、落とさずしっかり受け取って、リーダーの言葉を聞きながら、100％しっかりと力を出し切ってゴールします」
日本テレビ系『ザ！鉄腕！DASH!!』公式X（旧Twitter）が、城島茂（TOKIO）、森本慎太郎（SixTONES）、的場浩司、青山学院大学・陸上競技部メンバーの集合ショットを公開した。
城島や森本らは、1月7日に放送された『ウルトラマンDASH 箱根駅伝優勝!!チーム青学参戦SP』内の企画である、列車と人間の「リレー対決」に出演。
昨年夏の対決では、惜しくも24秒差で敗北を喫した、わたらせ渓谷鐵道最速の通勤列車に、再び青山学院大学・陸上競技部とタッグを組んで、今回リベンジに挑んだ。
青山学院大は1月、箱根駅伝の記念すべき100回大会で2年ぶり7回目の総合優勝を果たしたが、列車とのリレー対決が行われたのは、その2か月前となる2023年11月。過去2回の対決で50m10秒台だった城島は、勝利のために自ら走りを辞退。アンカーを務めた森本に伴走車から「心にブレーキかけんなよ！」と声がけを務めた。
結果、森本は間藤駅で待っていた駅長に扮する的場の元に、列車とわずか0.87秒差でゴールし、勝利を飾った。
集合ショットでは、森本、城島、的場、そして原晋監督と、佐藤一世、山内健登、太田蒼生、黒田朝日、田中悠登という2024年の箱根駅伝で活躍した選手も含んだ青山学院大の面々がガッツポーズを掲げている。
さらに番組公式Xでは、森本がアップする様子、そしてアップ後に「意外としんどいっすよ」と息を切らしつつ「メンタルは強く保って、負けないように走ります。青学の皆さんの想いも襷に乗っていると思うから、落とさずしっかり受け取って、リーダーの言葉を聞きながら、100％しっかりと力を出し切ってゴールします」と意気込みを語るSNS限定映像もアップされている。
見事な激走に
「青学のみなさんおつかれさまでした！！」
「リベンジおめでとう」
「慎ちゃんほんとかっこよかった」
などといった祝福の声が寄せられている。
『ザ！鉄腕！DASH!!』公式サイト
https://www.ntv.co.jp/dash/
日本テレビ系『ザ！鉄腕！DASH!!』公式X（旧Twitter）が、城島茂（TOKIO）、森本慎太郎（SixTONES）、的場浩司、青山学院大学・陸上競技部メンバーの集合ショットを公開した。
城島や森本らは、1月7日に放送された『ウルトラマンDASH 箱根駅伝優勝!!チーム青学参戦SP』内の企画である、列車と人間の「リレー対決」に出演。
昨年夏の対決では、惜しくも24秒差で敗北を喫した、わたらせ渓谷鐵道最速の通勤列車に、再び青山学院大学・陸上競技部とタッグを組んで、今回リベンジに挑んだ。
青山学院大は1月、箱根駅伝の記念すべき100回大会で2年ぶり7回目の総合優勝を果たしたが、列車とのリレー対決が行われたのは、その2か月前となる2023年11月。過去2回の対決で50m10秒台だった城島は、勝利のために自ら走りを辞退。アンカーを務めた森本に伴走車から「心にブレーキかけんなよ！」と声がけを務めた。
結果、森本は間藤駅で待っていた駅長に扮する的場の元に、列車とわずか0.87秒差でゴールし、勝利を飾った。
集合ショットでは、森本、城島、的場、そして原晋監督と、佐藤一世、山内健登、太田蒼生、黒田朝日、田中悠登という2024年の箱根駅伝で活躍した選手も含んだ青山学院大の面々がガッツポーズを掲げている。
さらに番組公式Xでは、森本がアップする様子、そしてアップ後に「意外としんどいっすよ」と息を切らしつつ「メンタルは強く保って、負けないように走ります。青学の皆さんの想いも襷に乗っていると思うから、落とさずしっかり受け取って、リーダーの言葉を聞きながら、100％しっかりと力を出し切ってゴールします」と意気込みを語るSNS限定映像もアップされている。
見事な激走に
「青学のみなさんおつかれさまでした！！」
「リベンジおめでとう」
「慎ちゃんほんとかっこよかった」
などといった祝福の声が寄せられている。
『ザ！鉄腕！DASH!!』公式サイト
https://www.ntv.co.jp/dash/
