ティロ・ケーラー、ウェストハムからモナコ移籍

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ティロ・ケーラーがリーグ・アンに帰還する。27歳となったドイツ代表ディフェンダーはプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドから、レンタルという形でASモナコに移籍することになった。これは金曜日にクラブ側から正式に発表されたもので、同選手は木曜日にメディカルチェックを受けるために現地入り。期間はこの夏までながら伝えられるところでは、1150万ユーロでの買取オプションも付随しているようだ。
かつてシャルケでプロへの階段を上ったケーラーは、2018年から2022年までパリ・サンジェルマンに在籍。そこで仏1部85試合に出場し1200万ユーロで、ウェストハムへと加入していた。当初はレギュラーとしてプレーし、ヨーロッパ・カンファレンスリーグでの優勝も達成。しかしその決勝では途中出場にとどまっており、今季はリーグ戦わずか4試合での短い出場時間のみという状況。
このままではこの夏に控える自国開催のユーロへの参加も危うくなることから、ナーゲルスマン監督にその存在感を再び示すためにも、フランスでの出直しを決断。ディフェンシブなポジションであれば複数でプレー可能なディフェンシブオールラウンダーは、これから元フランクフルトのヒュッター監督と共に勝ち点差7の首位、パリ・サンジェルマンへの追撃体制へと入る。
