ポール・ポグバ、ドーピング問題の公聴会が無期限延期に

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©︎IMAGO/Marco Canoniero
9月12日に公表されたA検体の結果はすでに、テストステロン値が過剰に高いことが示され暫定的な出場禁止処分を受けていた、ポール・ポグバ。所属先であるユベントス・トリノがサラリーの一時凍結を検討していることを明かしていたなかで、10月初めにはB検体の検査結果でも改めてテストステロン値が過剰に高いことが確認。
これによりイタリアアンチ・ドーピング機構は既報通り、4年間の出場資格停止処分が請求された。その最終的判断を下すために、年明け1月18日おり公聴会が開催される予定となっていたものの、この日程が無期限に延期されることに。この件について特に裁判所や、ポグバ側からのコメントは寄せられていない。
特にポグバ側は今回の原因として栄養補助食品を挙げており、その添付文書には能力を高める物質が記載されていた模様。これにポグバ側の弁護士は故意がなかったと主張しており、もしもそれが認められれば出場停止処分の期間が軽減される可能性がある。ただそれでも伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道によるとユベントス・トリノは契約解除の意向を固めているようで、さらに損害賠償請求まで取り沙汰されているところ。
