「Jリーグは別物。ずっと走ってる」ハーフナーが欧州との差を分析!復帰組はなぜ苦戦?「僕はほぼ苦しんで終わったので(笑)」
194センチの超長身ストライカーは、横浜F・マリノスでのプロデビューを皮切りに、アビスパ福岡、サガン鳥栖、ヴァンフォーレ甲府でプレー。2011年からオランダのフィテッセに活躍の場を移し、海外挑戦をスタートさせた。
極めて豊富な経験を持つハーフナー氏に「プレースタイルやレフェリングなど、要素は色々ありますが、Jリーグと、プレミアリーグを中心に欧州リーグを比べた際に、どういった差がありますか?」と投げかけると、こんな答えが返ってきた。
【動画】三笘薫が日本人初の快挙! プレミア月間最優秀ゴールに選ばれた、ウルブス戦の“衝撃ぶっちぎり弾”をチェック!
「JリーグはJリーグで別物で、結構多いのは、日本人選手が海外に行って戻ってきたら、苦戦するパターン。たとえば、今となっては、大迫勇也選手や武藤嘉紀選手は、すごく活躍していますけど、最初戻ってきた時にちょっと苦戦していましたし。他の選手も彼らだけじゃなくて、苦戦する選手が多い。
何だろう、Jリーグって、止まらないイメージですかね。ずっと走ってる感じがするんですよね。攻守の切り替えというか。上からは言いたくないんでけど、やっぱりJリーグもどんどんレベルが上がっていると思います 」
ちなみに「マイクさんも海外から戻ってきて、苦しんだ部分はありましたか?」と問うと、「いや、もう大体、ほぼ苦しんで終わったので」と苦笑い。
Jリーグから欧州への適応で壁にぶつかる選手がいる一方で、以前にプレーしていたとはいえ、日本の感覚に戻す作業で苦戦する選手も少なくないようだ。
※第3回終了(全8回)
取材・構成●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
