スマホ月間ランキング、「iPhone 13」と「iPhone SE(第3世代)」のワンツーフィニッシュ続く
●iPhoneの売れ行きは前年比で低調 arrows WeがAndroidで1位
キャリア・カラー・容量を合算したシリーズ別集計で23年4月に最も多く売れたスマホは「iPhone 13」、2位は「iPhone SE(第3世代)」、3位は「iPhone 14」だった。iPhoneシリーズの3月・4月の販売台数は前年同月を下回っており、購入から2年後や2年以内に返却した場合に実質負担が大幅に下がる、一部ユーザーから「レンタル方式」と呼ばれる廉価販売の終了が影響したとみられている。
KDDI(au・UQ mobile)に続き、ソフトバンク(ソフトバンク・ワイモバイル)は6月1日、ドコモは7月1日から、店頭手続き時の各種契約事務手数料を一律3850円に値上げする。転出元でMNP予約番号発行後に転出先に申し込むという従来のツーストップ方式を転出先への申し込みだけで完了できるようにし、面倒だったキャリア乗り換えのハードルを下げる「MNPワンストップ」の開始と、店頭手続きに限り手数料値上げというキャリア乗り換えや機種変更の意向を下げる動きがほぼ同じタイミングで起きていることは興味深いところだ。(BCN・嵯峨野 芙美)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
