栃木県議会は28日、質問戦の最終日を迎え3人が登壇しました。

 一般質問に立ったのはとちぎ自民党議員会高山和典議員、民主市民クラブ、松井正一議員、とちぎ自民党議員会、五月女裕久彦議員で、それぞれ日常的に家族の介護などに当たる「ケアラー」の支援やカーボンニュートラル実現へ向けた取り組みなどについて県の考えを質しました。