「気を付けろ、日本が来る!」スペイン紙がドイツを撃破した森保Jを最大警戒!「“切腹”覚悟の決断こそが勝因だ」【W杯】
この大金星に反応したのが、スペインの新聞『MARCA』だ。「スペインよ、気を付けろ。日本が来るぞ!!!」と警鐘を鳴らしている。
「日本代表は、個よりも組織という、昔から変わらない方針でこの大会に臨んだ。26人のメンバーは中盤の人数にオーバーブッキングがあるほど充実しているが、『9番(ストライカー)』が欠けていたのだ。実際、セルティックの古橋亨梧がメンバー外になったことは、広く批判された。
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だが、「HT後に日本は生き返った」と驚嘆している。
「森保はHTに久保を退場させ、冨安健洋を投入して3バックに変更。これはドイツと再び戦うための決断だった。そして浅野拓磨、堂安律、南野拓実といった選手を送り込んだ。この“切腹”覚悟の、大胆な決断こそが勝因だ。変化が相手を難しくさせ、浅野と堂安がゴールを決め、勝利を呼び込んだ。最終的に1−5−4−1といったフォーメーションは嘘となり、3人のバック、6人のストライカーをフィールドに据えるという、信じられない“革命”を起こして、番狂わせを現実にしたのだ」
そして、グループステージ第3戦で対戦する日本について、このように綴った。
「この結果は、スペインに対する重大な警告だ。彼らがドイツを破ったことで、グループEの争いは分からなくなっていくかもしれない。油断はできない」
スペインと日本の試合は、現地時間11月30日の22時(日本時間12月1日の4時)に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

