(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

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2022年10月8日(土)から放送中のTVアニメ『ブルーロック』のノンクレジットエンディング映像が公開された。

『ブルーロック』は、累計発行部数1200万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門も受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合が計画したのは、 ”ブルーロック(青い監獄)” プロジェクト。集められたのは300人の高校生、そして全員FW(フォワード)。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは──?
今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する!

第3話放送終了後に公開されたエンディング映像では、仲村宗悟が歌うエンディング主題歌『WINNER』のゆったりとしたリズムにのせて、 ”ブルーロック(青い監獄)” 入寮前の愁いを帯びた潔世一、蜂楽廻、國神錬介、千切豹馬の心にエゴが芽生え、迷いを振り切り、力強く踏み出す姿が。
さらに映像終盤のTEAM Zの面々が笑顔で潔を迎える場面から、TVアニメ本編とは一味違った映像に仕上がっている。

潔たちの心の中とその覚悟を描いたエンディング映像をぜひご堪能あれ!

>>>ノンクレED場面写真を見る(写真5点)

(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会