[9.18 J2第37節 横浜FC 1-0 甲府 ニッパツ]

 J2第37節が18日に開催され、2位横浜FCはホームで15位ヴァンフォーレ甲府を1-0で下した。後半40分にエースのFW小川航基が決勝点を記録。4試合ぶりの白星をつかんだ。

 横浜FCは前半11分にゴール前のこぼれ球を拾ったFWマルセロ・ヒアンのシュートが左ポストを叩くなど、序盤からチャンスを作り出していく。甲府はボールを保持して攻撃のリズムをつかむが、GKスベンド・ブローダーセンの好セーブもあり、互いに無得点で前半を折り返した。

 後半の立ち上がりは横浜FCがゴールへ迫り、小川に複数の絶好機が訪れる。しかし、決め切ることはできず、スコアレスのまま時間が経過。その後、FW渡邉千真やFW山下諒也など交代カードを使って攻勢を強めると、終盤に均衡が破れた。

 後半40分、左サイドのMF長谷川竜也が右足でクロスを供給。ファーの小川がヘディングでゴール左に押し込み、得点ランキング首位を独走する今季21ゴール目を挙げた。

 後半の甲府は途中出場のFWウィリアン・リラらを生かしてチャンスを迎えたものの、最後まで得点を挙げることはできず。4連敗を喫し、8試合勝ちなし(4分4敗)となった。