かまいたち山内、タワマンで“覗き見”被害を受けた怖い体験を告白「300メートルぐらい向こうの…」

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7月26日、かまいたち山内健司・濱家隆一)が、自身らのYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』を更新した。山内が、大阪時代に住んでいた家でのエピソードを語った。

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動画では今回、山内が今まで住んできた物件の家賃などを紹介していく企画を実施。この中で、山内が大阪時代に家賃15万円のタワーマンションの一室に住んでいたと明かし、間取りを説明する場面があった。

この流れで、山内は、当時“怖い出来事”があったとして、ベッド付近に窓やクローゼットがあり、就寝時は窓を開けていたと前置きした上で、「嫁が気付いたんですけど」「クローゼットのドアが寝っ転がってたら見えるわけなのよ」「ドアのとこに、なんか赤い点が動いてて」と回想。

そして、「ベッドから窓の外を見たら、300メートルぐらい向こうのマンションからその赤い点が伸びてて」「すぐネットで調べたら、超遠距離の望遠レンズで、ピントを合わせて見るようなのがあんねんて」「だから誰かが俺の部屋をスコープみたいなので、照準合わせて見てたのよ」と明かした。

相方の濱家が「きも!」と驚きの声をあげる中、山内は「そっからはカーテン絶対閉めなあかんやんってなって。カーテン開けてたのよ、向かいにマンションがなかったから」「めっちゃ焦った」と振り返っていた。