熱中症対策への期待が高い飲料とは?
CBCラジオ『北野誠のズバリサタデー』で、7月9日から4週に渡って放送している「夏本番! 熱中症対策にズバリ」。夏の健康リスクである熱中症とその対策について特集しています。コーナー内では、熱中症に詳しいひまわりクリニックの野崎院長からの情報をもとに、パーソナリティの北野誠とアシスタントの大橋麻美子が熱中症対策を紹介します。
高齢者や乳幼児は特に注意が必要
熱中症についておさらいする大橋。
熱中症とは、高い温度の環境の中で、体内の水分やミネラルバランスが崩れ、調整機能が破たんすることで、身体に熱がこもって発症する症状の総称です。
熱中症と聞くと、昼間の屋外で起こるイメージがあるかもしれませんが、実は、室内での熱中症にも注意が必要です。
続いて北野も「暑さを感じにくく、体温調節や発汗機能が低下している高齢者や、体温調節機能が未発達な乳幼児は特に注意が必要」と情報をプラスします。
手軽に熱中症対策ができる飲料
それを受けて気軽にとれる熱中症対策としてこまめな水分、ミネラル補給が大切と大橋。
そして、北野はミネラル入りむぎ茶をおススメのひとつをして挙げます。
ミネラル入りむぎ茶は、水分だけでなく、生体機能を維持するために必要なミネラルが補給できるということ。
さらにひまわりクリニックの野崎院長からは、ミネラル入りむぎ茶には血液がサラサラになる血流改善効果があるとのこと。
人は汗をかくことで体温を調節したり、血液を皮膚表面に集めて身体の熱を放出することで体温を下げているそう。
そのため血液がサラサラになり、熱中症に効果的だといいます。また、夏に脱水症状で血液がドロドロの状態になり、血流が滞ってできる血の塊、「夏血栓」の予防にもなるため、心筋梗塞や脳梗塞対策にもなるとか。
さらにミネラル入りむぎ茶には「体温下降効果」があるため、体内の余分な熱を奪って、体の内部体温を下げる効果もあるといい、結論として、ミネラル入りむぎ茶には血流改善効果と体温下降効果の2つの効果があるため熱中症対策におススメ、とその理由をまとめます。
少しずつ継続的に飲む「点滴飲み」がおすすめ
「飲み方も大切」と付け加える大橋。
おススメは少しずつ継続的に飲む『点滴飲み』。
なぜなら水分とミネラル補給は血液内に吸収された時にしか効果がなく、一気に補給してもその時しか効果が期待できないそう。そのため飲む目安は大体1時間にコップ一杯程度。
しかし熱中症対策のドリンクとして、スポーツドリンクや経口補水液もあります。
その飲み分けについて大橋に尋ねる北野。
大橋は、ひまわりクリニックの野崎院長の話として、「大量に汗をかいた場合は、『スポーツドリンク』を、脱水症状の場合は、『経口補水液』がよいと説明します。
ただ、スポーツドリンクは、エネルギー消費量がさほど高くない方にとっては糖分の過剰摂取になり、急性糖尿病や肥満のリスクを高めるそう。
また、経口補水液は、脱水症状に陥ってしまった後、特に医師から脱水状態の食事療法として指示された場合に限り飲むことが必要。
自己判断で予防的に飲むと塩分の過剰摂取になることがあるため、注意が必要となります。
となると、日常的な熱中症対策飲料として、無糖でカロリーもカフェインもないミネラル入りむぎ茶が適しているようです。
ミネラル入りむぎ茶はカフェインもないので、年齢を問わず誰でも飲めるのは嬉しいもの。人気があるのがわかります。
最後に北野がお便りを紹介。
「先日は、朝から熱中症警戒アラートが出ていたので、家事の合間にも脱水症状が怖いので、ミネラル入りのむぎ茶を飲んで水分補給をしています。今年の夏も暑さと戦いたいと思います」(Aさん)
ミネラル入りむぎ茶が熱中症対策に役立っているようです。
暑さがさらに厳しくなるこの時期、ミネラル入りむぎ茶を点滴飲みして熱中症対策を!
番組では「熱中症」についての体験談や感想を募集し、「熱中症対策」について周知を図っていきます。
