競泳・萩野さん 栃木県スポーツ功労賞 「やり切ったと感じた」と引退決意
この夏開催された東京オリンピックの競泳男子200m個人メドレーで6位入賞したのち、現役引退を表明した小山市出身の萩野 公介さんが16日、引退表明後初めて県庁を訪れ栃木県スポーツ功労賞を受賞しました
萩野さんが県スポーツ功労賞を受賞するのは今回で4回目です。
福田富一知事から「県民に希望と活力を与えた」と表彰状と記念品が手渡されました。
またJA全農とちぎからは県産米のとちぎの星60キロと、とちぎ和牛、それにいちごの新品種とちあいかが贈られました。
懇談で福田知事が萩野さんに引退を決めた時期について聞くと「どんな結果になっても東京オリンピック後に「続けよう」と思ったら、続けようと決めていた。でも最後のレースが終わったときにある程度やり切ったと感じたので引退を決意した」と答えました。
これに対し福田知事は「負担にならない範囲で、とちぎ国体にも関わってくれたらうれしい。機会があれば学校で講演もお願いしたい」と要望しました。
