テレワークにも使えるタブレットが再注目! 国内発売がまたれる高コスパXiaomi Pad 5の魅力とは

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新型コロナウィルスの影響を受け、いまや自宅で仕事をするテレワークも当たり前となっている。自宅で仕事をする時間が急増したことから、新たに自宅用PCを購入する人も増えたほどだ。

MM総研によると2020年の日本のPC出荷台数は2019年比12.9%増の1728万台。
これは1995年以来の最高を記録している。またガートナーの調査でもグローバルのPC出荷量は前年比10.7%増の2億7500万台となっている。

こうしたPC需要の増加は、在宅ワークする人の家計に打撃を与えている。
ここ最近のノートPCの価格はかなり安くなっているし、型落ちなどの中古PCでも自宅でのテレワーク程度ならば十分使えるものも多い。
それでもPCの利用では、必要なアプリケーションや周辺機器が必要だし、OSやハードウエアの不調時に必要なメンテナンスにもかなり知識が必要となる。
さらにテレワーク用に別途USBカメラやライトが必要になり、調達やセッティングで四苦八苦したという声もよく耳にする。

そこでテレワークで活用したいのがタブレットなのだ。

iOSのiPadやAndroidタブレットならば使い勝手はスマートフォンとほぼ同じなので扱いやすい。アプリの追加もスマートフォンで慣れているし、本体に高解像度なカメラも内蔵しているのでビデオ会議用に別途カメラを買う必要もない。
また10インチ以上の画面サイズのタブレットならばオフィス系アプリの利用もノートPCに近い感覚で使うこともできるのである。
さらに外付けキーボードを追加すれば、長文のテキストも楽に打てるので、使い勝手はノートPCと変わらず利用できる。


キーボードをつけたXiaomi Pad 5。ノートPC感覚で使える


テレワークでタブレットを利用するメリットは十分にある。
とはいえタブレットには様々な製品があり、なにを選べばよいのか? 結構、悩む問題だ。
iPadを選ぶ選択肢もあるが、価格が高く、予算的に悩ましい。
一方Androidタブレットは、価格が安い1万円程度から5万円以上の高価なものまであり、「どのタブレットを選べばいいかわからない」

そんな悩みを解決できるかも知れないのが、
価格破壊で知られるシャオミから登場した「Xiaomi Pad 5」だ。

Xiaomi Pad 5は、
・CPUには、Snapdragon 860を搭載し、高速処理ができる高性能モデル
・スタイラス入力対応、キーボードカバーも提供されている
・4つのスピーカー搭載でAV機能も充実
・高級な本体質感
・シャオミならではの購入しやすい価格
このような5つの特徴を持っている。
海外ではすでに販売されており、日本でも発売予定だ。

Androidタブレットは、価格だけで選ぶと後で痛い目にあうことが多い。
特に無名メーカーの格安タブレットは、動作が遅いだけではなく、本体重量が重い、本体質感もイマイチといった製品も見受けられるからだ。
またタッチパネルの反応が鈍いといった製品もあり、テレワーク用には不安がある。

Xiaomi Pad 5は、スマートフォンのミドルハイレンジ機種も搭載するSnapdragon 860を搭載しているので動作に不安がない。
11インチ2560x1600ピクセルのディスプレイは十分大きく高解像度。
バッテリー容量も8720mAhと長時間のバッテリー利用でも十分に持つ。
スマートフォンの数倍大きい画面は2つのアプリを同時表示や、特定のアプリをミニウィンドウ表示することもできるので、複数の資料を見ながら報告書を書く、なんて使い方もできるだろう。


スマートフォンでは使いにくい複数アプリ表示も楽にできる


別売のスタイラスを利用すれば、画面上で手書き入力もできるし、キーボードを内蔵したカバーを使えば長文の文字入力も楽にできる。この2つがあればテレワークや仕事での利用でも十分使うことができるだろう。

タブレットというと、「映画」や「電子書籍」などを見るビュワー機器として使おう。そう考える人もいる。

しかしテレワークが定着した現在であれば、スタイラスやキーボードに対応したモデルを選ぶことで、簡易的なノートPCとして使える利便性を手にいれることができるのだ。

タブレットはもう必要ないと思われたが、テレワークが定着した現在、拡張性のあるタブレットは、役に立つ機器として再注目されているのだ。


スタイラスでメモを手書きし、イラストを描く、といった使い方もできる


最近のシャオミのスマートフォンを触ったことがある人ならわかるだろうが、3〜4万円のモデルの質感はかなり良い。
Xiaomi Pad 5も金属ボディーを採用し、高級感もある作りだ。
そして本体の左右に合計4つのスピーカーを内蔵しているので動画視聴での臨場感も十分な迫力を楽しめる。

日本でのXiaomi Pad価格はまだ不明だが、ヨーロッパでは4万円台で販売されていることから、日本でも発売されればテレワークにも使えるAndroidタブレットとして検討に値する製品となるだろう。




執筆 山根康宏