「お〜いお茶 お抹茶」はエナジードリンク? 20代男性から支持

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伊藤園が昨年12月に発売開始した機能性表示食品「お〜いお茶抹茶」の370㎖ボトル缶が中高年やシニアのメーンターゲットに加えて20代男性の支持を集めているという。

同商品は、事業活動に伴い「2025年に高齢者の3人に1人が認知機能に悩みを抱える」社会課題を解消することを目的に開発された機能性表示食品。

「毎日手軽においしく続けられる」ことを重視した中味で、テアニンと茶カテキンにより認知機能(注意力・判断力)の精度を高めることをヘルスクレームに掲げる。

370㎖ボトル缶のドリンクとスティック商品(6本・32本)をラインアップし、ともに1日2本の摂取を推奨。機能性関与成分としては1日2本の摂取目安量でテアニン50.3咾斑礇テキン171咾鯒杞隋

メーンターゲットは、年を重ねるとともに低下する注意力・判断力の認知機能が気になるシニアや中高年、認知症予備軍だが、ドリンクについては予想外の動きとして20代男性も獲得しているという。

「50代以上のお客さまの購買や代理購買が圧倒的に多い中、20代男性に買われる傾向が顕著になっている。書き込みなどを調べてみると、「頭が活性する」「自然由来のエナジードリンク」「かっこいい」といった記述があり、抹茶はエナジードリンクやクリエイティブパフォーマンス飲料にもなりうる可能性がある」と安田哲也緑茶ブランドグループマネジャーは語る。

ドリンクは現在スーパー・量販店、EC、自販機で販売され安定的に推移している。

「お〜いお茶 お抹茶」はエナジードリンク? 20代男性から支持は食品新聞 WEB版(食品新聞社)で公開された投稿です。