ジダンから“見放されている”レアルの7選手
同紙は「常に全ての選手に賭ける姿勢を見せてきた指揮官はそのことを忘れ、頼りにしていない選手がいることを最近の試合で示している」とレポート。ジダン監督は、直近のゲームとなる9日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループB第6節ボルシアMG戦(○2-0)で2人の交代しか行わず、5日のラ・リーガ第12節セビージャ戦(○1-0)では1人のみだった。
そしてジダン監督の構想に入っていないとされる7人はGKアンドリー・ルニン、DFアルバロ・オドリオソラ、DFエデル・ミリトン、DFマルセロ、MFイスコ、FWルカ・ヨビッチ、FWマリアーノ。同紙は、コパ・デル・レイが始まれば出番が与えられる可能性もあると言及しつつ、「ルニンは1分もプレーしていない。マリアーノ、ヨビッチはプレーしているが、ジダンは彼らをカウントしておらず、ベンゼマの負傷時を除くと、今季はほとんどプレーしていない」と、厳しい状況に置かれていることを強調している。
続けて「最も象徴的なのはマルセロとイスコだ」と実績のある2選手を挙げ、「今季、ジダンにチャンスを与えられた時に応えなかった2人の著名なベテランだ」と指摘。「すでにイスコは退団を希望していることを公にしており、ジダンは彼を困らせるつもりはない」と、移籍を望むイスコに関して指揮官が引き止めることはないだろうとの見解を示した。
