中国にはなぜ無数の日本ファンがいるの? 「日本は一度では満足できない国」=中国メディア
記事の中国人筆者自身も、一度日本に来てからというもの、日本の「ファン」になってしまったそうで、今回は幼い子どもを連れて家族で訪日したそうだ。日本のどこが中国人の心をとらえるのかを紹介している。
親切さは駅員や道を尋ねた時の相手も同じで、子どもに優しくしてくれたり、地図を手書きしてくれたり、途中まで一緒に行ってくれた人など、親切な人に何度も出会い、「こういうことが度重なり、また行きたくなるのだ」と日本の良さを伝えている。
最後に、「イクメンの一人」として、子どもへの教育面でも学ぶことは多いと紹介。今回、幼稚園生くらいの小さな子どもが道路を横断する際、止まってくれた車に頭を下げているのを見て、良い習慣が根付いていると感心するとともに「自分の教育を反省した」そうだ。ほかにも、道をふさいでいた子どもたちが筆者に気づき、道路わきに寄って一斉にすみませんと声をかけてきた時には「驚いた」と伝えている。中国ではあり得ない光景だからだろう。
日本の魅力は、美しい景色だけではないようだ。子どもの教育面など、違いを肌で感じ学ぶことがあるからこそ、日本は「一度訪れただけでは満足できない」国になっているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

