生産自動化で生まれた人員、キヤノンが1000人をデジタル開発に再配置
具体的には既存事業で余剰人員を創出し、職種転換させて成長事業に振り向ける。特に重視するのがAIなどデジタル人材の確保。御手洗会長は「社内で人材が不足している」とし、職種転換組を育成し人材を確保する。
また年内をめどに、型を半導体ウエハーに押しつけて回路パターンを形成する「ナノインプリント」技術を使った半導体装置を市場投入したい考えだ。御手洗会長は「これまで試作機は東芝メモリ(東京都港区)に納入したが、今年から商品を(本格的に市場に)出したい。非常に期待している」と話した。
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