ドコモのダークホース「カードケータイ」が22日発売

通話はVoLTEに対応し、テザリング機能も対応。さらにブラウザーも搭載しており、Engadgetのサイトも表示できます(モノクロ表示ですが)。ただし、電子ペーパーで書き換え速度が遅いため、スクロールしてもサクサクとは見られません(仕様です)。そもそも通話用以外にスピーカーを装備していないため、動画再生も非対応となっています。
また、「カードケータイ」ということで、期待される「おサイフケータイ」機能ですが、こちらも残念ながら非対応となっています。カード型のSuicaなどと一緒にパスケースに入れて使うのが次善の策でしょうか。

この機種は実に20年ぶりに「ドコモから発売される京セラ製端末」となっています。ほかにも、長時間動かすため「Snapdragon Wear 2100」(ウェアラブル端末向けのチップセット)を搭載していたり、オーディオを再生するスピーカーを載せられなかったため「ブザー」を搭載してピコピコ鳴るようにしていたりと、ガジェット好きが喜びそうな変わった仕様が満載の携帯電話になっています。
冷静に見ればあきらかにニッチにとどまりそうな尖った仕様満載ですが、「スマホの2台目」で着信専用の携帯電話を求めている向きにはしっくりくるかもしれません。
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