同世代の女性を魅了する美女が自身にとっての“品格”とは何かを語る、『& ROSY』の好評連載「美女と品格」。
9月号に掲載された第5回ではゲストとして壇 蜜(だん みつ)さんが登場。壇 蜜さんはいかにして色気と知性、そして品格を兼ね備えたのか? その魅力に迫りました!

冒頭ではシーツ1枚にくるまった姿を披露。惜しみなく発揮される官能美に、同性でもうっとり見とれてしまうはず。
インタビューでは自身の色気について、冷静に分析。「女性に嫌われないのはきっと、膝から下の長さが短いからじゃないですかね(笑)」という、自虐とも受け取られかねない持論も展開しています。 

さらに現代女性が色気を備えるためには「女修行」が必要だという名言も。

品格のエッセンス

甘ったるくて柔らかい。
「女修業」も必要!?

「現代女性にとって、色気とは、『身綺麗にすること』と『強くあること』のような気がするんですね。もちろん、それは、とても素敵なこと。
でも、その前に、私は、女性としての甘ったるさや柔らかさを嫌と言うほど感じないといけないんじゃないか、って。それがあって、初めて、身綺麗さや強さが際立つ。
例えば競輪選手や僧侶にしても、追い込まれて追い込まれて、ようやく本物になっていくじゃないですか。私の場合は、ホステスという経験が、今とても役立っていますね」

“色気と知性を「同居」させ、コントロールする女性”壇 蜜さんのインタビュー全貌は、深すぎてココじゃ語りきれません!
『& ROSY』9月号78ページからをご覧ください☆


↑『& ROSY』9月号は「アンファー スカルプD ボーテ」と「ヴェルニカ. エコレザー美人マルチポーチ」の2大付録つき!
 

取材・文=松本千登世
撮影=中川真人[3rd]
スタイリング=酒井美方子
ヘア=西村浩一[angle]
メイク=MICHIRU[3rd]

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