美しき幾何学模様を描く、美しきおもちゃ「スピログラフ」

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幾何学模様を描く定規「スピログラフ」。Kickstarterで資金調達に成功したスピログラフクリエイターの作品とそれによって描かれる幾何学模様を、写真と動画で紹介。

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2/10PHOTOGRAPH COURTESY OF AARON BLEACKLEY

3/10スピログラフで描かれる幾何学模様。PHOTOGRAPH COURTESY OF AARON BLEACKLEY

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6/10PHOTOGRAPH COURTESY OF AARON BLEACKLEY

7/10ブリークレイは数々のスピノグラフキットを作成している。こちらはスタンダードな形状で、多様な模様を描くことのできる「Plentiful Gear Set」。IMAGE COURTESY OF AARON BLEACKLEY

8/10パズルのように組み合わせてつくる「Modular Gear Set」。IMAGE COURTESY OF AARON BLEACKLEY

9/10直径30cmある「Enormous Gear Set」。PHOTOGRAPH COURTESY OF AARON BLEACKLEY

10/10その名の通り、珍しい形をしたスピログラフが揃う「Strange Shapes Gear Set」。PHOTOGRAPH COURTESY OF AARON BLEACKLEY

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幾何学模様を描く定規「スピログラフ」は、もともとはフランスで活躍した電気技師のブルーノ・アバカノヴィッチが19世紀末に面積を計算する道具として開発したものだが、1960年代になってからおもちゃとして人気が出た。

アーロン・ブリークレイは、Wild Gearsという会社のクリエイターとして、数学とアート、そして奇妙なものを愛する心を満足させるスピログラフのセットを多数つくっている。

元環境科学者のブリークレイは、 「ヴァンクーヴァー・ハック・スペース」というコミュニティガレージで、レーザーカッターを使ってアクリル製品の試作品を制作しており、そのキットはオンラインストア「Ponoko」で注文できる。

ブリークレイはこれまでにKickstarterで2回キャンペーンを成功させ、作品の資金を調達している。

ブリークレイがつくるスピログラフの一例。模様を平行に描くことができるスピログラフは、これまで愛好家たちの間では不可能だと考えられていたという。

ブリークレイは『Ars Technica』US版に、人々が自分のスピログラフを好きなのは、歯車が透明なため、幾何学模様ができあがっていく過程を見ることができるからだと語る。

しかし、人々の多くは彼のスピログラフがもつ不思議な創造性も気に入っているようだ。ブリークレイによるスピログラフには、基本的な丸い歯車のセットだけでなく、珍しい形をしたものやオリジナルの歯車を制作できるものもある。

ブリークレイの作品は、YouTube上でもスピログラフのコミュニティに愛されている。

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