【エンタがビタミン♪】「SMAP解散騒動」池上彰、佐藤優はこう見ていた!
22日深夜のテレビ番組『生!池上彰×山里亮太』でのことだ。ジャーナリストの池上彰氏は「SMAPの記事とかも読まれたりするんですか?」と山里から問われ、「あれだけニュースになっていますから…」と答えた。やはり連日報道されているので、目にとまることとなったようだ。だが池上氏は、あのSMAPの生謝罪をマスメディアがどう報道し芸能リポーターがどの視線で伝えるのかが、非常に興味深かったらしい。たとえば“中居正広と木村拓哉の立ち位置が違う”ことにこだわる芸能リポーターのコメントに、「なるほど、そういう見方ってあるんだ」と専門家の分析を読み解いたという。
佐藤氏は「芸能ニュースや外交も、結局は人と人との交渉のことだから見てると面白いんですよ」と話し、今回の騒動において彼らをスターに押し上げた辣腕マネージャーと経営者側との対立に注目。たとえばイスラム教のシーア派とスンニ派の対立も、元々は“血族を後継者にするのか”“血縁の無い有能な人物を迎え入れるのか”で揉めたことが原因となっているという。規模は違っても人間の争いごとは「根本的によくあるトラブルが発端」とする彼の見解に、赤江も思わず納得したそうだ。
池上氏と佐藤氏、共通しているのはSMAPが解散するのかどうかにはあまり興味が無いことである。それぞれジャーナリスト、元外務省主任分析官として一般人とは違う観点でSMAP解散騒動に注目していたのだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

