吉田麻也、ゴール直後にベンチの誰かを指差す!そのワケは?

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サウサンプトンのDF吉田麻也リーグカップのアストン・ヴィラ戦で今季初ゴールをマークした

ガストン・ラミレスとのワンツーでゴール前に侵入すると、左足を一閃し、見事にゴールネットを揺らして見せた。その直後に気になるシーンがあった。

ベンチにいる誰かを指差し、そちらへ全力疾走していたのだ。

その直後テレビカメラに抜かれたのが、この姿。

ビブスを着た選手とハグをする吉田。この顔はセルビア人MFドゥシャン・タディッチのはず。

ゴールを決めると一目散にベンチのタディッチのもとへ駆け寄りハグをしていたのだ。2014年12月以来ほぼ1年ぶりとなるセインツでのゴールをタディッチと喜んだ理由について、吉田はこう明かした。

試合前の食事の際、ドゥシャン・タディッチとDFジョゼ・フォンテから、前に行って前線の選手と絡むことを勧められていたという(この日吉田は右SBとしてプレー)。

吉田麻也(サウサンプトンDF)

「ガストン(・ラミレス)かグラツィアーノ(・ペッレ)とのワンツーでゴールすることについて、ジョゼとドゥシャンと話していたんだ。

だから、シュートについていくらかのイメージがあった。正直なところ、ガストンは素晴らしいボールをパスしてくれたし、グラツィアーノの(スペースを作る)動きも本当によかった。

ドゥシャンのところに行ったのはそういうわけで、その後ジョゼとも祝ったんだ」

つまり、試合前に2人からアドバイスを受けた通りにゴールを決めていたようだ。だから、あの指差しをしていたというワケ。

今季は失点を招く手痛いミスもあった吉田だが、この日はチームメイト皆から祝福を受けていた。スペイン人MFオリオル・ロメウは「友達であるマヤヨシダの凄いゴールで準々決勝進出だ!」などとツイートしており、愛される存在であることが窺える。