【疑惑の濁流】認知症患者も「食いもの」に…銀行・証券の投信販売「大手の安心は『幻想』だ」 (SankeiBiz)認知症の89歳の男性に投資信託を販売したとして、男性の家族らが大和証券に損害賠償を求めた東京地裁の訴訟で、大和側が請求の約7割にあたる600万円を支払う内容で和解が成立した。少し前の記事ですが、大和証券が89歳の認知症患者に投資信託を販売していたようです。そのような顧客までターゲットにする積極性には