宮沢りえ(41)が、完熟巨乳ボディーをもてあまし共演者食いの日々とか。1月、一部誌に劇作家で俳優の赤堀雅秋との手つなぎ写真を撮られた。
 「宮沢は都内のバーで常連客による新年イベントで泥酔。深夜、タクシーで赤堀宅マンションへ向かい、路上で待っていた彼と手をつなぎ、お持ち帰りされたのです。40歳を過ぎた大人同士だけに、濃密なセックスを朝まで楽しんだことは確実」(芸能関係者)

 宮沢と赤堀は、2月から上演される舞台『三人姉妹』の共演者。宮沢、この種の「泥酔&お持ち帰られ」や「押し掛けセックス」は今回だけではないという。
 「赤堀とは舞台稽古を通じて親密になり、複数回家に押し掛けて“お泊まりセックス”を繰り広げているようです。最近の宮沢は、映画や舞台の共演者と浴びるように酒を飲み、そのまま有名でない男性共演者宅に押し掛ける行為の常習者といわれます。目的はもちろん、四十路の燃え上がる性欲を解消するためでしょう」(同)

 宮沢は昨年、『紙の月』で7年ぶりに映画主演。東京国際映画祭最優秀主演女優賞など数々の賞を総なめにし再ブレイク。バラエティーでも『ヨルタモリ』(フジテレビ系)などで活躍中。
 「一方、“りえママ”の愛称で知られた母・光子さんを亡くしてしまった。また、'12年から続いている元プロサーファーの夫との離婚協議が進展しないなど、複雑な1年でもあった。そうした起伏の大きさが宮沢の情欲に火を付け、夜の行動につながっている側面もあるのでは」(映画関係者)

 宮沢の共演者宅「強制訪問」は'13年10月にも報じられた。相手は舞台で共演した俳優・小久保寿人。
 「離婚協議がなかなか進展しないのは、ひとえに、宮沢のこういった不倫&火遊びに原因があるとの見方もあるほど。ただ宮沢も、相手方がすんなり離婚に応じない状況にストレスが爆発寸前で、セックス中毒気味と心配する声も出ている。このままだと例え条件が悪くなっても、共演者の物色を続け、お持ち帰られセックスを連発してのヤケクソ離婚に踏み切るのではないか」(芸能ライター)

 宮沢といえば、昨年に登壇した複数の映画祭で、胸元と妖艶な腰つきをあらわにしたエロ完熟ボディーを披露したばかり。また、『紙の月』で見せたエロすぎる濡れ場も話題沸騰した。
 「人気絶頂だった10代でヘア写真集『サンタフェ』を出版して歴史的ヒットさせた過去があるだけに、“あれからウン十年”みたいな謳い文句で、四十路ヌードを披露する話は、水面下で進行していますよ。離婚成立のタイミングで実現の可能性はある」(出版関係者)

 四十路・りえは女盛り。