タレントの岡本夏生が久々にグラビアの仕事を請けた事をテレビ番組で明かした。そして、共演者を驚かせたのはそのギャラだった。

バブル期にレースクイーン、グラドルなどで人気だった岡本夏生はその後、約10年間の潜伏期間を含めて、今年で芸能生活25年となる。5月30日の「ライオンのごきげんよう」に出演した岡本夏生は、絶頂期の頃に「ハイレグ、ボディコンだけで10億円」を稼いだと当時を思い出した。

再ブレイクした彼女にはさすがにその頃の勢いは無いが、なんと「奇跡的にグラビアのお仕事が来ました」と言うのだ。「このナイスバディがまだお金になるのかな」と彼女は「オシリの割れ目なんかも出して」セクシーショットを張り切ったと明かした。『8ページ袋とじ』という豪華なグラビアページだったので彼女もギャラを期待したという。

現在、マネージャーなしで岡本夏生自身が全て交渉するのだが、相手から4か月経っても連絡がないのでこちらから確認した。すると電話で「それは申し訳ない。うちは実はギャラは出ないんですよ」と言われたのだ。彼女はそこまで明かすと「ぶっこきマンボー! アンビリーバボー!」と岡本夏生キャラ全開で「最初に確認しなかったのがいけなかった。最近の最大の落ち度」と反省していた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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