茂木健一郎氏が就活生めぐり「この国は終わっている」 真意も説明 2017年6月8日 7時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 茂木健一郎氏が6日、就活生の没個性を指摘した 「画一性。没個性。この国は、本当に終わっているんだなあ」と綴った 「自分たちで自己規制して、あそこまで同じ格好をするのはおかしい」とも ◆就活生の没個性化を指摘した茂木健一郎氏のTwitter 茂木健一郎 @kenichiromogi フォローする 今日の夜、東京のある駅の近くを歩いていたら、全く同じようなリクルートスーツをきた学生の集団が数十人、騒ぎながら通り過ぎていた。画一性。没個性。この国は、本当に終わっているんだなあ、と思った。経団連のお墨付き。 2017/6/6 23:40 茂木健一郎 @kenichiromogi フォローする 別に、服装で個性出せ、とか大袈裟な話をしているわけではなくて、規定があるわけでもないのに、自分たちで自己規制して、あそこまで同じ格好をするのはおかしいでしょ、と言っているだけ。スーツだって、いろいろな形やデザインがあるでしょ。誰もジーンズで行けなんて言ってないよ。 2017/6/7 18:12 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。