生徒の挨拶を無視する教員に「良くないと思う」元教師が明かす職員室の過酷な現実と放置される理由
元教師のすぎやま氏が自身のYouTubeチャンネルで「「失礼します」と言って職員室入ったのに無視してくる先生の気持ち #元教師 #先生 #教師の本音」を公開した。動画では、生徒が職員室に入室する際に挨拶をしても教師から無視されてしまうという学校特有の事象について、教師側の切実な事情や構造的な背景を明かしている。
動画の冒頭、すぎやま氏は視聴者からの「『失礼します』って言って職員室入ったのに先生に無視されました。あれってどういう気持ちなんですか?」という質問を取り上げた。これに対し、氏は「ごめんね、あるあるだよね」「私もやっちゃってたかもしれないけど、良くないと思う」と素直に反省の念を示しつつ、なぜそのような事態が起きるのか、教師側の事情として2つの理由を解説した。
第一の理由として、「単純に忙しい」と切り出した。教師は事務仕事をする時間がほとんど確保できず、職員室でパソコンに向かえる貴重な時間には「話しかけても気付かないぐらいの勢いで仕事していることが多い」と明かす。動画内では「忙し杉」という文字が大きく表示され、現場の過酷な業務量が強調された。
第二の理由として、職員室の構造的な問題を指摘する。一般的な企業であれば、来客があった際には受付担当や入り口近くの席の人が対応すると決まっている。しかし、多くの学校の職員室には受付が存在せず、誰が対応するか明確化されていないという。そのため、生徒から「失礼します」と声をかけられても、教師陣は心の中で「自分じゃないよね?」と牽制し合い、「結局誰も顔を上げない」というお見合い状態に陥ってしまうと実態を語った。
こうした裏事情を明かした上で、すぎやま氏は「勇気出して入ってきたのに放置されるのツラ杉だよね」と、生徒の傷つく気持ちに深く寄り添った。現在、群馬県で新しい高校の設立準備を進めているという同氏は、「うちは絶対そうならないようにする」と力強く宣言。「みんな職員室入って無視されたことある?」と視聴者に問いかけ、動画を締めくくった。
動画の冒頭、すぎやま氏は視聴者からの「『失礼します』って言って職員室入ったのに先生に無視されました。あれってどういう気持ちなんですか?」という質問を取り上げた。これに対し、氏は「ごめんね、あるあるだよね」「私もやっちゃってたかもしれないけど、良くないと思う」と素直に反省の念を示しつつ、なぜそのような事態が起きるのか、教師側の事情として2つの理由を解説した。
第一の理由として、「単純に忙しい」と切り出した。教師は事務仕事をする時間がほとんど確保できず、職員室でパソコンに向かえる貴重な時間には「話しかけても気付かないぐらいの勢いで仕事していることが多い」と明かす。動画内では「忙し杉」という文字が大きく表示され、現場の過酷な業務量が強調された。
第二の理由として、職員室の構造的な問題を指摘する。一般的な企業であれば、来客があった際には受付担当や入り口近くの席の人が対応すると決まっている。しかし、多くの学校の職員室には受付が存在せず、誰が対応するか明確化されていないという。そのため、生徒から「失礼します」と声をかけられても、教師陣は心の中で「自分じゃないよね?」と牽制し合い、「結局誰も顔を上げない」というお見合い状態に陥ってしまうと実態を語った。
こうした裏事情を明かした上で、すぎやま氏は「勇気出して入ってきたのに放置されるのツラ杉だよね」と、生徒の傷つく気持ちに深く寄り添った。現在、群馬県で新しい高校の設立準備を進めているという同氏は、「うちは絶対そうならないようにする」と力強く宣言。「みんな職員室入って無視されたことある?」と視聴者に問いかけ、動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
群馬に移住して高校をつくる静岡の元中学校教師
通信制高・専門学校教員
日本一バズってる現役教師YouTuber(総Fw78万人超)📚 著書4冊
不登校支援『新時代スクール』経営
LGBT🌈ゲイ
公立中学校教員として10年以上勤務したのちに独立。
コロナで自己破産寸前のドン底におちいるがそこからバズって起死回生。
現在は教育系インフルエンサー、SNSコンサルタント、教育評論家として活動している。
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