公園で中年男性に声をかけられて…民法上、直系血族は互いに扶養義務があるが、子どもから親に対する扶養義務は「生活扶助義務」であり、「自分の生活を犠牲にしてまで養う必要はない」という大前提で成り立っている。にも関わらず、生活どころか人生を犠牲にして母親を養い続けた女性がいる。東京都内在住の速水夏希さん(仮名・33歳)は、小学校時代から20年以上、自身の稼ぎで母親の智子さん(仮名・53歳)を養ってきた。「両親