『意味のない無策な三振』をしているわけではない大谷翔平(30)の三振が、止まらない。5月に自己最多タイの15本塁打を放ち、今季通算23本でリーグホームランランキングを独走している大谷。しかし6月は快音が減り、バットが空(くう)を切る光景が目立つようになってきた。「大谷は例年、6月に打撃のピークを迎えるので″6月男″と呼ばれていましたが、今月記録した本塁打はわずか1本(数字は6月11日時点)。対照的に三振数は
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『意味のない無策な三振』をしているわけではない大谷翔平(30)の三振が、止まらない。5月に自己最多タイの15本塁打を放ち、今季通算23本でリーグホームランランキングを独走している大谷。しかし6月は快音が減り、バットが空(くう)を切る光景が目立つようになってきた。「大谷は例年、6月に打撃のピークを迎えるので″6月男″と呼ばれていましたが、今月記録した本塁打はわずか1本(数字は6月11日時点)。対照的に三振数は