「そんなことある!?」とことさら大袈裟に騒いでみせ、登場のSEのホラ貝の音が機材トラブルで止まってしまうというハプニングをいきなり笑いに変えてみせると、レキシのお館様こと池田貴史のエンタメ精神はフル回転を始めた。◆ライブ写真「さあ来たよ、沖縄!6年ぶりでございます!」と挨拶もそこそこに、「INAHOはまだ早い!」とレキシのファンにはお馴染みのコンサートグッズであるINAHO=稲穂を振っているファンにツッコミを