とちぎテレビ パリオリンピックの8日目、競泳男子100メートルバタフライの準決勝には、真岡市出身で作新学院高校を卒業した水沼尚輝選手が出場し、決勝にコマを進めました。 競泳男子100メートルバタフライの準決勝。 競泳日本代表のキャプテンを務める水沼選手は、予選で全体の15位タイにつけ、準決勝に臨みます。 前半はこれまでよりもテンポを上げた泳ぎで入り24秒03の7位で折り返します。