ことし3月、下松市で発生した強盗致傷事件に関与したとして起訴されていた男らが、事件の後に大阪府で窃盗未遂事件を起こしていたとして、6月28日に起訴されました。建造物侵入・窃盗未遂などの罪で起訴されたのは住居不定の無職の男(20)、広島県竹原市のとび職の男(20)、広島県南区のとび職の男(21)の3人です。起訴状などによりますと、3人は少年2人と共謀し、ことし3月17日の午前1時37分ごろから午前1時39分ごろまでの間、