再生可能エネルギーの地産・地消を進めます。下関市は、電力の購入や供給を行う会社を民間会社と共に設立しました。設立された地域新電力会社「海響みらい電力」は、2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロを目指す下関市のゼロカーボンシティの取り組みの一環です。会社の資本金は、1500万円で、市や宇部市のMOT総合研究所それに、丸久など5者が出資しています。供給開始は、来年(2025年)4月からでゴミの焼却場