2月1日(木)に放送された『徹子の部屋』に、読売ジャイアンツ前監督・原辰徳が登場。10年前に亡くなった父との思い出を語った。選手時代から巨人一筋35年、2023年通算17年に及ぶ監督生活を終えた原。小学2年生のとき、高校野球の監督をしていた父・貢さんの影響で野球をはじめ、瞬く間に才能が開花。その後父が監督を務める高校に入学し、“親子鷹”で大活躍した。野球人生の師である父について、原は「ユニフォームを着ていない