50代を迎え、独立した子どもの部屋を自分たち夫婦の個室へ模様替えした、ライフオーガナイザーの田川瑞枝さん。物置と化していた部屋が、再び気持ちのよいスペースとなったことで、さまざまな気づきが。生活を見直すのに、50代というタイミングはぴったり。そう感じた理由を語ります。物置と化した子ども部屋を、再び活用3LDKのマンションのわが家。家族4人で暮らしていたときは、すべての部屋を十分に活用していました。しかし、