府中町の商業施設で男性を暴行するなどして起訴された19歳の男の裁判で、男に懲役6年の判決が言い渡されました。 東区の無職の男(19)は去年6月、少年ら5人と共謀し府中町の商業施設で男性(当時19歳)を取り囲み暴行を加えた傷害などの罪に問われています。 逮捕された男は広島家裁に送致されましたが「犯行を主導した責任は重い」などとして検察官送致され起訴されていました。 これまでの裁判で検察側は懲役8年を