「FAになるとき、オープンマーケットでいったい金額をいくら要求するのだろうか?」米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は各ポジションごとの「2021年における費用対効果が最高の契約と最悪の契約」を特集。エンゼルス大谷翔平投手が今シーズン“コスパ最高”の指名打者に選出された。大谷は今シーズン、打者として155試合に出場し打率.257、リーグ3位の46本塁打、100打点26盗塁、OPS.965とトップクラスの成績