緊急事態宣言の期限が9月12日から30日までに延長となり、夏休み明けからの臨時休業や短縮授業の対応を取ってきた市町の小中学校は13日以降の対応に追われています。 とちぎテレビの調べによりますと、県内25の自治体のうち、14の市と町の小中学校は通常通りに授業を行います。このうち佐野市は夏休み明けからこれまでを臨時休業としてオンラインで授業を進めてきましたが、市内の児童生徒の感染者が減少傾向にあること